自然素材で作られた0カロリーの糖質(砂糖)『希少糖エリスリトール』について
2018/07/17
希少糖エリスリトールは、ドラッグストアなどで、自然の素材で作られたカロリーゼロの甘味料として売られています。
あまり体によくないといわれている人口甘味料とは違います。
もともと、商品化するのが難しいくらい希少価値が高かったくらいですので、
甘味料としては、正直、値段は若干高めです。
170gほどの内容量の希少糖エリスリトールは、ドラッグストアで手に入りますが、
少量パックでしかないため、あっという間になくなってしまいます。
やっぱり、カロリーについては、ずっと敏感になり続けているので、ついつい、まとめ買いしてしまいます。
届いたのがコチラ。
どどーんっ!!何と1キロ!!

実はドラッグストアなどで買うより、通販した方が安いんですよね。。。
Contents
そもそも希少糖エリスリトールって何?
糖アルコールの一種で、メロン、ブドウなどの果実、醤油、酒
といった発酵食品にも含まれている天然の糖質で希少糖の一種です。
自然のものから作られているので、添加物ではなく食品の扱いになります。
また、厚労省からエリスリトールのみを使用する場合、「カロリーを全く含まない」と記載することが認められています。
希少糖エリスリトールは糖類ではない

主な生産方法は、ブドウ糖を酵母で発酵させてエリスリトールを製造しています。
ちょっとややこしいんですが、糖アルコールは、糖質の一種ですが、糖類ではありません。
はい、ややこしいので、もうよく分からないと思います。
簡単に言うと、「砂糖やブドウ糖(糖類)ではないですけど、甘みがある物質(糖質)ですよ。」ってことで、
みんながよく知るキシリトールも糖質(糖アルコール)で、あれは、サトウやブドウ糖が使われていないんです。
そして、希少糖エリスリトールは、糖類でないため、血糖値を上げることがありません。
なので、砂糖を摂取出来ない人(糖尿体質の人など)にとっては、必須の調味料となります。
希少糖エリスリトールの欠点
カロリーもゼロで万能に見えても、欠点もあるものです。
まず、エリスリトールの甘味は、砂糖の60~70%程度だということです。
つまり、砂糖ほど甘くはないので、砂糖並みの甘さにするには、
ちょっと多く入れなくてはいけないという事です(入れてしまうという事)。
第二の欠点は、多量に摂取すると、下痢を起こしやすいということです。
個人差があると思うのですが、私は問題ないです。
おそらく普段からおなかが緩い体質の人は、徐々に量を加え、ご自身の体質に合わせる必要があるんだと思います。
とはいえ、他の糖アルコールと違って、エリスリトールは、大部分が一度腸から吸収されたあと、
尿として排出されるため、他の糖アルコールよりも多く食品に利用することが出来ます。
気になる味の方は??

甘みは砂糖に近く、後を引かないすっきりとした甘みです。
そして、キシリトールと同じように、水に溶けるときに熱を奪うため、舌の感覚が冷たくなります。
コーヒーや紅茶にもよく合います。
通常の砂糖と同じで、アイスより、ホットの方がよく溶けるような気がします。
加熱調理できるので、肉じゃがなど、調理する時に少し甘みを加えるのにも使用できます。
商品パッケージの裏面に書かれているのですが、1回辺り40gを目安にしないと、お腹が緩くなることもあるそうです。
希少糖エリスリトールを使ったヘルシーレシピ

希少糖エリスリトールと乾燥おから粉を混ぜて、低カロリーケーキを作ることがっできます。
レシピを一部紹介しておきます。ダイエット中の方のおやつにどうぞ。
低カロリーおからケーキの作り方
<材料>
- 卵一個
- 調整豆乳又は牛乳 150ml
- 乾燥おからパウダー 100グラム
- エリスリトール 10~15グラム(好みで好きなように変えてください)
- ベーキングパウダー5g
上記5つの材料を電子レンジ耐用ボウルに入れてよく混ぜます。
あとは、ラップをしてレンジ500Wで14分(目安)ほど加熱します。
レンジによって出来上がりが異なりますので、加熱時間は目安だと思ってください。
底まで火が通っているかは、竹串をさして確認することが出来ます。
加熱したケーキに竹串をさして、生地がついてこなかったら出来上がりです。
最初は、加熱時間の半ばに一旦竹串を刺して、様子を見ることをお勧めします。
ムラのできやすいレンジの場合は、加熱途中で耐熱ボウルの向きを変えてみるのも良いと思います。
ダイエット中の人も、糖尿体質の人でもケーキが食べられますし、
ホームパーティ、女子会でも受けがよさそうです。
友人宅に材料を持っていき、友人宅のレンジを借りて出来立てのケーキをふるまったことがあります。
レンジで低糖質ケーキを作ったので、いい意味でびっくりされました。
温めても大丈夫ですので、ほかの料理にも使ってみてくださいね。
