会議録音はスマートに【スティック型】Panasonicボイスレコーダー(RR-XP008-K)
2018/07/12

パナソニックの小型のボイスレコーダー(RR-XP008-K)は、サイズ的に、ボールペンとほぼ同じ長さであり、
カッターシャツの胸ポケットに入れていても、見た目の違和感は全然ありません。
また、横幅も3色ボールペンより少し太いくらいの大きさです。
重さも約33gと軽量で、胸ポケットに入っていても、強く重みを感じることはありません。
そして、ボールペンと同様にクリップが本体に付いているので、
胸ポケットに入れて留めることができ、録音した音声も安定して利用できます。
ただし、どうしても体は動いてしまうので、胸ポケットでは、布の擦れた音も入ってしまう可能性もあります。
どちらかというと、テーブルなど固定できる場所で録音する方が、無難かと思います。
<クリップ部分のRR-XP008-K>

もう少し細身のものが良い場合は、ペン型のボイスレコーダーもあるのですが、
ボイスレコーダーと気付かれないくらい、ペンの形を再現したレコーダーがほとんどです。
なんだか、盗聴しているように思われるので、公式の場で使うには、不向きのように感じます。
RR-XP008-Kの機能性・操作性は?

操作性ですが、胸ポケットに入れて利用することを想定されたデザインであるため、
そのまま簡単に電源のオンオフができ、録音のオンオフも可能です。
機能性については、
録音モードも複数あり、ポケットでの録音モード、会議室での利用に適したモードの他、
ステージでの利用に適したものもあり、楽器演奏の録音にも利用することができるようになっています。
目立たず操作ができるため、ボイスレコーダーであることを隠して録音する必要がある場面でも大いに活躍ができます。
ただし、胸ポケットに収納しているのでは、さすがに分かりますので、
ノートやファイルの隙間やスーツの内ポケットなど潜ませておくと、全然気づくことがありません。
パワハラやセクハラの証拠も自分で残すことは、自分の身を守ることにもなるため、
そのような証拠集めには心強い味方であると言えます。
マイクの感度もある程度調整できますが、会議室で録音した時に離れた席の相手が発した声も、
近くで録音をしたかのようにはっきり録音ができます。
感度を高に設定するとポケットに入れた場合に、若干布ずれの音も入りやすくなりますが、
目的の音声の再生の妨げになる程には感じません。
再生時に空調の音などの低周波音をある程度カットする機能もついていますが、
音質によってはそのカット機能が効きづらいこともあるとのことであり、シーンに合わせて利用するといいと思います。
そして、録音した音声の管理も行いやすく、事前に設定しておけば、指定した保存フォルダに録音することもできます。
目的別にフォルダ分けしておくと、後から音声を確認するのに便利になります。
RR-XP008-Kの弱点

RP-XP008-Kの弱点は、小型であるためデータ容量は4GBとあまり大きくないところです。
まぁ、音声録音としては、40時間~60時間ほど保存できるので、十分利用範囲ではあるのですが、
もしもの時を考えると若干不安に感じます。
しかも、メモリーカードも対応していないため、音声ファイルが増えてくると
パソコンにバックアップを取って、本体の容量を空けておく必要があります。
レコーダーであることを隠したい場面での利用するのであれば、RP-XP008-Kはおススメですが、
データ容量を求めるなら、メモリーカードに対応したタイプのレコーダーを選択するのも良いでしょう。
